top of page

第30回北海道内視鏡外科研究会

演題募集

募集要項

  • 募集期間

2025年3月4日~4月12日(正午)

  • ​演題登録

発表は、研修医・学生・メディカルスタッフを除き、原則北海道内視鏡外科研究会会員に限ります。下記より登録して下さい

  • 演題タイトルは全角70文字以内

  • 施設名、演者名がそれぞれ全角80文字以内

  • 抄録本文は全角600文字以内

  • テキストのみとし、画像、図表の添付はありません。

  • 募集セッション
     

【若手からの要望演題】

初期研修医・専攻医・若手医師に今聞きたい演題を募りました。奮って演題の応募お願いいたします。

□子育て女性医師のスキルアップについて

外科・婦人科・泌尿器科におけるスキルアップの経験・問題点を議論していただきたい

□「助手力」の向上へ ーこれから指導的助手になる若手にむけてー

指導的助手の心構えや助手力向上に向けたアドヴァイスを議論いただきたい

□ロボット手術をいかに学ぶか、どう教えるか?

□他施設でのロボット手術の助手の役割を知りたい

助手の役割が多様化している。助手がエネルギーデバイス(LCSなど)を使うFusion・Hybrid手術など助手の際のコツや術者に伝えたいことを議論していただきたい

□明日から使えるロボット手術のコツがあればご教授いただきたい

□若手外科医が最初に経験するにはTAPPとTEP、どちらがいいのか?

 

【その他の要望演題】

 中堅医師からの要望演題です。奮って演題の応募お願いいたします。

□高難易度手術への挑戦

食道癌・進行胃癌・進行直腸癌・肝がん・膵癌・肺癌・卵巣がん・腎癌・膀胱癌

□切除後のQOLを意識した再建法の工夫

□ロボット支援下の右側結腸切除の標準化と教育

□下部直腸癌 経肛門vs 経腹

□腹腔鏡下肝部分切除の定型化

□肺癌に対するアプローチ法別の区域切除

□卵巣癌における鏡視下手術

□高難易度ロボット支援腎部分切除術

□TEP 、TAPP、LPEC

 

【領域横断セッション(公募・一部要望)】
   □エネルギーデバイスの使い方および工夫
   □術中合併症とトラブルシューティ ング
   □手術手技の工夫と問題点
   □若手教育における工夫と問題点
   □医療経済から考えるこれからの手術
   

【メディカルスタッフ】

□内視鏡手術における看護師の業務改善・工夫

□手術室におけるMEの業務

 

【一般演題】

症例報告、Case series、教育の取り組み、業務改善、内視鏡手術の現状への意見など奮って応募ください。


演題申込書の申込発表区分
   □医学生・初期研修医 □専攻医 □上部消化管 □下部消化管 □肝胆膵脾 □胸部外科

   □産婦人科 □泌尿器科 □ヘルニア  □その他  □臨床工学技士 □看護師

総会事務局:国家公務員共済組合連合会斗南病院

      〒060-0004 札幌市中央区北4条西7丁目3-8

      電話011-231-2121

   E-mail:gakkai@tonan.gr.jp 

運営事務局:株式会社プロコムインターナショナル

   〒060-0042  札幌市中央区大通西11丁目4番大通藤井ビル5階

   Tel:011-272-5234 Fax:011-272-5235

   E-mail: hjsa127@procom-i.jp
       30hes@procom-i.jp

bottom of page